キンコン西野「ありがとうJASRAC」!ネット民の手のひら返しはスゴイ!

いまや芸術起業家、絵本作家として有名になった
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、
2月5日にオフィシャルブログを更新。
「ありがとうJASRAC」と題してネット民を挑発している。

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JASRAC、つまり日本音楽著作権協会は2月3日に
音楽教室から著作権料を徴収する方針をかためたと報じられ、
たちまちネット上に反発する意見が溢れた。
真っ先に作詞家の及川眠子さんが声をあげたほか、
4日には宇多田ヒカルも
「わたしの曲は無料で使って」とツイートするなど、
話題になっている。

その現象を西野が感謝しているのだ。
西野は先般、「お金の奴隷解放宣言」と称し、
自らが制作した絵本『えんとつ町のプペル』の導入部分を
ネットで無料公開して賛否両論、炎上状態となっていた。
その模様を西野は

「無料とは何事だ!」
「市場破壊だ!」
「クリエイターにお金が落ちなくなる!」
の大合唱。
私のブログは、燃えに燃えました。


とつづり、続けて

そんな矢先、
貴殿が颯爽と現れ、今回の方針(音楽教室から著作権料を徴収)を発表してくださいました。
途端、世間の皆様の矛先は貴殿に向き、
「お金を取るとは何事だ!」
「市場崩壊だー!」
「クリエイターにお金が落ちなくなる!」
の大合唱。
もはや『輪唱』と呼んだ方がいいかもしれません。


と、炎上の矛先がJASRACに向いたことを感謝すると同時に、
ネット民たちがまったく同じ論理で、
異なる主張のJASRACを叩いていることを皮肉っている。

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「入り口がたとえ無料であろうと、
  音楽に触れる子達が増えれば、
  最終的には音楽業界に還元されであろう」
  と世間は抗議の声を上げたのです。
今度は世間の皆様が貴殿に対し、
  お金の奴隷解放宣言を叫んだのです。
世間の皆様の手のひら返し感は凄まじいものがありますが、
  少なくともネット民の正義は正論ではなく
  《皆が叩いているから叩く》なので、この辺りは御容赦ください。


ううむ、この冷静で論理的な皮肉な書き方が、
またネット民の憎しみをあおりそうですが、
そこのところは計算済みなのでしょう。
もちろん西野に賛同する人も多い。
たとえば作家で人気ブロガーのはあちゅうさん。

電通の先輩が、

「CMは偏差値40の人にも理解できるものじゃなきゃダメ。
  この会社にいる時点で普通ではないと自覚しろ。
  世間にはおそるべき量のおそるべきバカがいる。
  そしてそれが日本の『普通の人』だ」

って言ってたの、一番役に立ってる教えの一つだ。


と自分が勤務していた電通をツイートして、
大炎上を起こしたことは記憶に新しい。
はあちゅうさんのツイッターやブログも炎上しやすいことで知られている。

はあちゅうさんは「西野さん最高!」との文言で、
西野のブログにリンクを貼ってツイートするなど、
絶賛、応援中だ。

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JASRACはとりあえず問題外ですが、
西野さんは上手いなぁ。
最近は“炎上商法”というマーケティング手法の一つということ、
ちゃんとわかってらっしゃる。
手に職、いや才能といったほうが良いのか、
そういう人は強いですね。
炎上芸人といえばウーマンラッシュアワーの村本だったのに、
最近、どうしたんだろ?


テーマ : 芸能界のニュース
ジャンル : アイドル・芸能

tag : 西野亮廣 キングコング ありがとうJASRAC 挑発 ネット民 炎上 著作権料 宇多田ヒカル お金の奴隷解放宣言 市場破壊

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