明和電機、さすがの対応!ツイッターで称賛広がる!

明和電機といえば、
土佐信道プロデュースの芸術ユニット。
音楽活動や舞台パフォーマンスなどライブも行うが、
ユニークな作品を制作販売することでも知られている。
吉本興業に所属する立派な?タレントだが、
すべての活動を“中小企業”として行うのが特徴だ。
たとえばライブは「製品デモンストレーション」である。
その明和電機の土佐社長がツイッターでパクリ被害にあったことを報告。
それだけなら珍しくないが、
その後の対応がユニークで「さすが明和電機!」と称賛を集めている。

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いかにも技術者然とした青色の作業服を身にまとい、
メンバーを社長、副社長、経理等と呼ぶ明和電機。
アートな電気製品をいくつも世に送りだしているが、
今回パクリ被害にあったのは、
彼らの看板作品の一つ「魚コード」。
魚の骨をモチーフにした「魚器(なき)」シリーズの一つで、
その中の「魚コードUSBケーブル」にそっくりなニセモノが
店で販売されていることを
一般の人からの報告で知った土佐社長のとった措置が見事だった。

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なんと土佐社長、報告を受けた当日、3月30日に
すかさずツイッターで

「みなさーん、魚コードUSBの本物はこっちですよ~」

と本物の商品の写真をツイッターにアップし、
自社製品をアピール。
その後、逐一、経過をツイートしていった。

まずは偽物を販売していた面白雑貨ショップ「Flying Tiger」
(日本では正式にはフライング タイガー コペンハーゲン)の
運営会社「ゼブラ ジャパン」に、抗議の電話をするとともに、
自ら渋谷にあるショップに出かけて売り場の様子を撮影。
その写真もツイッターにアップ。
動かぬ証拠を押さえた形だが、この後の対応が並みではない。

「ぎゃはは!売ってました!ニセ魚コードUSB。
お店の方に訪ねると『新商品になります~』とのこと」

とツイートしたまでは誰でも思いつくが、
なんと土佐社長は在庫を含めこの店にある
「ニセ魚コードUSB」を買い占めたのだ。

さらに、アトリエに戻って
本物と偽物の比較検証を始め、
ツイッターに写真入りで詳しく解説。

「作った本人が言うのもなんですが・・よくできてます」

どうやら高詳細の3Dスキャンを使い、
本物とそっくりな金型を新しく作って製造したと断定。

そのうえで、買い占めた偽物を
自社のオリジナルパッケージにリメイクし、
自筆のサインを入れて自分たちのショップで再販した、と報告したのだ。

うわ~~~~~~~、
まさかのコペルニクス的転換!
それでこそ、明和電機!

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もちろんツイッターは大盛り上がりで、

「明和電機やるなぁw
買い占めてリメイクしてオリジナルに戻すってwww」
「あっはっは! その発想はなかった!
明和電機さんナイスすぎる!!!」
「仕事が早い!いよっ、社長!」

と喝采の嵐に。
いつもはせいぜい数百のリツイートが5000件近くに跳ね上がった。

J-CASTニュースが土佐社長に3月31日に取材したところ、
「全く同じですね。パクられました」
と語ったそうだ。
もっとも、詳細は4月14日に行われる
「明和電機・事業報告ショー」で話すというから、
転んでもタダでは起きないのである。

土佐社長のツイッターによれば、
偽物は細部の仕上げが少しばかり雑なほか、
本物はアンドロイド対応だが、偽物はiPhone対応。
また、接続すれば本物は目がキリッと光るが、
偽物は頬の部分が鈍く光る。
値段は、本物が希望小売価格2700円に対し、
偽物は店頭で600円、
フライングタイガーのサイトでは200円と、
かなり安価で販売されていた。

土佐社長は

「これは中国の工場が、だまって金型をそのまま使って量産し、
フライングタイガーがパクリと知らず仕入れて販売、という路線だな」

と投稿し、これだけ安価な場合は大量に製造され、
世界中で販売されている可能性があると分析している。

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明和電機は以前にも
「魚コードストラップ」が中国でパクられて販売された事があるが、
「犯人」を突き止めるのは難しいという。
土佐社長は「おそろい時代」と笑い飛ばしている様子で

ツイッターにも明和電機社訓。として

「やったもんがち とったもんがち」。


と投稿している。

偽物を仕入れて販売したゼブラ ジャパンは31日、
J-CASTニュースの取材に対して、

「問題の商品は全て回収し、既に店頭には置いておりません。
どうしてこのような事になったかについては現在調査中です」

と話している。
              (J-CASTニュース)


ただ、土佐社長のツイッターには
イギリスのフライングタイガーでも
魚コードのパクリ商品が販売されていたと
一般人から報告が上がっている。
フライングタイガーは欧州16カ国と日本で、
約150店舗を経営する世界企業。
もともとデンマーク・コペンハーゲンで
「10クローネ均一ショップ」として開業したことから
北欧の100均と称されることもある。
とはいえ、自社企画、自社デザインが売りだったはずだが…。

ツイッターには

「コペンハーゲン本社に直訴した方が良いかもしれません。
賠償金請求できる案件だと思います。」

との提案もあるが、
さて、今後、明和電機はどう動くのだろうか。

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とりあえず相手は世界的な企業。
しかもそういうことには五月蝿いはずのヨーロッパ発。
おしおきのために賠償金請求はして欲しいけど、
ストレートにお金の話をするなんて野暮な真似は、
明和電機らしくないしなぁ。
ここは一つ、どーんとふっかけた金額で
ライセンスを売るというのはどうでしょう?
はぁ、つくづく凡人だなぁ。自己嫌悪。
明和電機、がんばれ!



テーマ : 芸能界のニュース
ジャンル : アイドル・芸能

tag : 明和電機 リメイク 事業報告ショー 魚コード 偽物 土佐社長 土佐信道 パクリ被害 フライングタイガーコペンハーゲン ツイッター

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